2017年3月7日 更新

会社の雰囲気を改善するには社内広報が有効?株式会社フーモアに行ってきました!

「クリエイティブで世界中に感動を与える」を掲げる、株式会社フーモアは、社内広報によって会社の雰囲気が劇的に変わったそうです!

大臣プロジェクトとはどんなものですか?

会社を国と捉えて、課題ごとに省を作り、それぞれの省に1人ずつ大臣を置きます。(例:マンガ大臣)
その大臣が中心となって課題を解決していき国(会社)をより良くしていくプロジェクトのことです。

遊びの場を提供する「遊びケーション」
漫画を読める環境を整備する「マンガ」
会社のビジョンの浸透を図る「ビジョン・風紀」
教育をつかさどる「教育」
あらゆる情報を整理整頓する「情報整理」
の5つの省に分かれ、それぞれに課せられた任務を遂行します。

ここでも部署間の連携に繋がればいいと思い、それぞれの省は各部署からバラバラに選んでいます。

具体的にどんな活動をするのですか?

「遊びケーション」はバーベキューやゲーム大会などを企画、開催してコミュニケーションの促進を目指しています。

「マンガ」は共通の話題を作り、コミュニケーションに繋がることを想定して、オフィス内に満喫を作り管理しています。

「ビジョン・風紀」はビジョンポスターの作成と会社バリューの設定です。
ビジョンポスター

ビジョンポスター

このポスターは社内のクリエイターがひとりひとりキャラクターを描いて、寄せ書きのようにして作ったものです。
このポスターを作ったことによって、「このキャラクターあの人が描いたみたいだよ」「あの人こんな絵も描くんだ」みたいな感じで、コミュニケーションのきっかけにもなっています。

「教育」はメンター制度を作っています。

「情報整理」はその名の通り、社内のあらゆる情報を整理整頓しています。

実際にどのような変化がありましたか?

私自身は古株ではないのですが、入社してすぐに会社について知るために、社員の方々にインタビューする時間を作りました。
その中で大きな課題と感じていたのが、会社のいいところを聞いても明確に「ここがいい!」といったような答えが返ってこなかったことです。

もともとクリエイターの方が多いため、社員というより個人で仕事をしているイメージが強く、会社の動きや他部署の活動が見えづらい環境でした。
そんな状況をなんとかしなければと思い、社内に向けた発信をバリバリ行うようにしました。

各部署の実績をFacebookで発信してみんなで一緒に喜んだり褒めあったり、社内のイラストレーターさんに協力してもらい社員紹介の漫画を作ったり、そうすることによってコミュニケーションのきっかけが増え、他部署の取り組んでいる内容にも興味を持つようになってくれました。

まとめ

いかがでしたか?

シンプルなオフィスではありますが、漫画やキャラクターなどで、どこか賑やかなオフィスになっていました!

広報といえば社外に向けた活動が一般的だと思いますが、今回のケースのように、社内のコミュミケーションの促進やモチベーションアップのためには、社内広報もとても効果的なようですね!
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このまとめのキュレーター

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