担うはハブの役割! ボノ株式会社のDIYオフィスに行ってきた!!

江戸川橋駅から徒歩6分。神田川に沿って閑静な住宅街が並ぶ中にボノ株式会社のオフィスがあります。元印刷工場だった建物をフルDIYで刷新したオフィスを見てみましょう!

2015.8.27

我楽田工房

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本日対応していただくのは広報の澤さん。
よろしくお願いします^^

100%DIYの我楽田工房!

執務スペース

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殺風景だった元印刷工場の事務所は、天井を抜き、配線ごと真っ白に塗装。
とてもDIYとは思えない仕上がりに驚きました。
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こちらのデスクもDIYで作られたもの。
もともとは子供用のベッドだったそうです。

キッチンラウンジ

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天板作製から
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作業台に
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タイル貼りまで。
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完成したキッチンがこちら!
内装屋さん要らず・・・!!
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ソファは人をダメにする座り心地です。
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壁に描かれた周辺マップには会社が周辺地域の方々と交流した際の活動写真が飾られています。

お昼頃になると・・・

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地域応援事業で知り合った全国各地の方々から野菜や魚、お肉が次々と集まる我楽田工房。
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そして全社総動員でランチ作りが始まります。
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入社前は料理が苦手だったという澤さん。
入社後はこの慣例作業によって料理の能力が飛躍したとのこと。笑
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土鍋で炊飯します。
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みんなで力を合わせて行ったので、あっという間に完成してしまいました。

いただきます!

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完成したらみんなで食卓を囲んで召し上がります。
毎日同じ釜の飯を食べて、絆も深まりますね。

引っ越した時期は?

(以下、澤さんと上司の谷津さん)

澤さん:
昨年の7月です。

内装のコンセプトは?

澤さん:
一言で表現すると、《人の集まるオフィス》でしょうか。

谷津さん:
仕事でお付き合いのあるデータサイエンティストの方曰く、「神はサイコロを振らない」というように、
この世の中はサイコロを振って決めるような曖昧なものではなく、全ては一定の物理法則下で動いていて、物や人が一箇所に集中するという現象は単なる偶然ではないそうです。

そこで私たちはその理論をオフィスに当てはめ、人がまた来たいと思う空間を作り、人が自然に集中する空間にしようと考えました。
しかし、いつ来てもその空間に変化がなければ当然飽きられてします。
なので、違いを生むために、常にオフィスは変化させていて、あそこに行くと違う発見ができるようなオフィスということも目指しています。

使い心地はいかがですか?

澤さん:
使い心地はとてもいいですね。
ビル群で働いている知人が人間らしいオフィスと羨ましがっていました。(笑)

やはり自分の働いている会社のオフィスを褒められると、人をどんどんと呼びたくなりますし、鼻が高いです。

オフィスの使い方に何かこだわりはありますか?

谷津さん:
座席は半フリーアドレス制を敷いています。
理由は気分の問題ももちろんなのですが、席を固定しないと自分だけの空間を作ってしまわないですし、移動の都度にその席の細かい汚れに気づいたりの発見があると思ったからです。
お尻が痛くなったら、スタンディングで作業もしたりしています。

移転してからの変化は?

澤さん:
自分たちのオフィスになったので、やはり人を呼びたくなりました。
あと、近所付き合いが濃くなったことも挙げられます。
明治から120年続いている酒屋さんとの交流や、弊社に送られてくる新鮮な野菜に近所の主婦の皆さんが食いついてきたりもしています。(笑)
住居でも近所との交流が薄くなった昨今なので、とてもいい経験になります。

社風はいかがですか?

澤さん:
穏やかで皆マイペースかもしれません。
学生時代の友人たちからは全然違と羨ましがられますね。(笑)

会社のユニークな制度や取り組みはございますか?

澤さん:
社食はあっても、お昼ご飯を自分たちで作るのはありそうでない制度かもしれません。
体にいいものを摂れるのでコンビニに頼る食生活よりは健康になりますし、何よりランチ代がかからないのは新入社員にとっても大きいです。

また、食材を送ってくださった地域の方々と現地と会社をスカイプで繋いで同じ食材、レシピで同じ料理を食べるイベントなどもあります。
現地の味をそのまま共有する機会というのは東京にいるとあまり経験できるものではないと思います。

最後も食関連になりますが、地方出身の若者が気軽に県人会に参加できない背景を見て、もっとハードルを下げた県人会を開けないかと考えているところです。
過去には青森の食を楽しむ会をやったのですが、青森県出身者がたくさん集まって。県人会みたいな雰囲気になりました。

食にこだわる理由は?

澤さん:
食が入り口となって人が集まり、やがてそれがエネルギーになり、エネルギーが結果的にビジネスに繋がったりもすると考えているからです。
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まとめ

いかがでしたか?

一部DIYでオフィスを作るのは比較的によく聞く話ではありますが、今回はキッチンに机もほぼ全て社員だけで作りあげたオフィス。

その愛とこだわりが詰まったオフィスの、中でもキッチンは、都内に限らず全国から人や食や文化を集めるまさにハブのような存在でした。