歴史的建造物にオフィスを~その②  市政会館・日比谷公会堂!

市政会館~昭和4年竣工。その歴史と重厚なるたたずまいは、来館する人々を昭和の時代へと引き込みます。自分自身と歴史の融合する空間。現在もオフィスを構えることができます。まずは、その内部を見てみましょう。

2015.11.8

目次

市政会館 外観

市政会館 外観

1929年(昭和4年)竣工。

日比谷公園の南東部に位置しています。

建築の資金は、安田財閥創始者:安田善次郎の寄附です。

東京都選定歴史的建造物。
市政会館は日比谷公会堂と一体

市政会館は日比谷公会堂と一体

市政会館裏手は日比谷公会堂です。

定員2,074名。

かの浅沼稲次郎殺傷事件もここで発生しました。

2016年より、大規模改修工事に入ります。
市政会館 玄関

市政会館 玄関

天井高が4メートル近くあり、開放感があります。

威厳を感じるエントランスです。

館内のテナントは、財団や自治体関連・士業が多く入居しています。
市政会館 玄関内部

市政会館 玄関内部

外側とは違い、壁は水色のタイルです。
市政会館 エレベーターホール

市政会館 エレベーターホール

大型の置時計が歴史を観じさせます。

現在も、オフィスは外部テナントを募集しています。
市政会館 階段

市政会館 階段

手すりは石製。歴史の呼吸そのものですね。
市政会館 案内番

市政会館 案内番

施工は清水組(現:清水建設)です。

安田善次郎は、東京大学大講堂(安田講堂)も寄附したことで知られています。