日本で一番IoT化が進んだ、Phone Appliのsnow peak BSとコラボした最先端オフィス!!

神谷町駅から徒歩約1分のハイグレードオフィスビル、ヒューリック神谷町に移転した株式会社Phone Appliの新しいオフィスは、IT技術を存分に取り入れたすごいオフィスだった!

2018.3.2
BY sato

株式会社Phone Appli

Web電話帳アプリの「連絡とれるくん」を主軸に、コミュニケーションを通した働き方改革を目指す株式会社Phone Appli。

2018年2月13日にPhone Appliのビジョンを体現したオフィス「CaMP」をオープンしたことを発表しました!
今回のオフィスはアウトドア用品メーカーのスノーピークグループの、スノーピークビジネスソリューションズとの共同プロジェクトで作り上げました!
場所に縛られない究極のワークスペースを実現し、代表自らが、日本で一番IoT化が進んだオフィスであると自負しているオフィスだそうです。

早速そのオフィスをご案内していただきました!

Entrance

 (18103)

流石に移転したばかりとあってすごい数のお花が!

エントランスの周りに会議室を配置し、そこにガラスを多く使うことで抜けがよくなり、より開放感がアップしています!
 (18104)

オフィスの愛称である「CaMP」という文字が、ガラスに浮かびあがっています。

そして受付のため電話をかけると、、、
 (18106)

電話を取った方の顔を確認することができます!

早速ここでIoT化を実感!

Park

 (18112)

 (18113)

執務スペースに入ってまずあるのはこちらのパークと呼ばれるスペース。

主にこのパークがスノーピークBSとコラボしたエリアで、スノーピークのキャンプ用品を使っています。
 (18114)

キャンプ用品なのですぐに折りたたむことができ、簡単に移動させることができます!

レイアウトを変えたり会議室などに席を増やしたいときなどに便利ですね!
 (18130)

そしてオフィスの中にはいかにもキャンプなスペースまでありました!

いつもと違う環境に身を置くことで新しい発想が生まれたりするんだとか。
 (18116)

 (18117)

Parkの右側はロッカー兼スクリーンになっています!
 (18119)

短焦点プロジェクターのため人が通ってもかぶる心配はありません。
 (18121)

ロッカーもスクリーンの役割を果たしていますが、その手前に継ぎ目のない大きなスクリーンを降ろすこともできます!

ここではセミナーなどを開くことができ、什器がキャンプ用品のため簡単に配置を変えることができちゃいます!
 (18123)

そしてここでもIoT。

照明や音響、スクリーンなどの必要な操作は全て手元タブレットから行うことができます!

Fami-ress

 (18126)

こちらは「Fami-ress」というスペース。

ファミレスの席のような居心地のいい空間になっています。
 (18128)

座席にはそれぞれモニターとカメラが設置されていて、オフィス内はもちろんのこと、他の拠点や在宅勤務の方などとの連携も簡単に行うことができます!

Personal Work

 (18133)

オフィスにはほとんど仕切りがなく開放的ですが、デスクにのみ仕切りをつけた集中できるスペースもしっかりと完備されています。

Manage Office

 (18136)

他のフリーアドレス席とは違い、こちら側は固定席で経理や総務などの部署のスペースとなっています。

1 on 1 Booth

 (18139)

これは1on1ブースと言って、上司と部下が1対1で面談するためのスペースです。

什器のような扱いなので、このために一部屋作るよりも圧倒的にコストを抑えられるそうです!
 (18141)

実際に入って会話してもらったのですが、気密性がかなり高く話している内容はほとんど聞こえませんでした!

Lounge

 (18222)

こちらは人が集まって打ち合わせなどができるスペースになっています。
 (18146)

ゴミ箱なんかもオフィスの雰囲気を損ねないよう、専用に設計されています。

Cockpit

 (18149)

コックピットと呼ばれる社長室。

こちらの電子ホワイトボードがまたすごい!
 (18151)

オフィスの離れたところや、在宅勤務の方のPCなどとも繋ぐ事ができたり、、、
 (18153)

同じホワイトボードやタブレット端末を用いれば、書いている内容をリアルタイムで共有しながら打ち合わせをするなんてことも可能です!

Meeting Rooms

ミーティングルームはエントランスを囲むように配置されています。
 (18157)

「CaMP」という愛称のオフィスなのでミーティングルームには大自然の名前がつけられていました。

他には、知床、屋久島、小笠原諸島がありました。
.
 (18160)

 (18168)

こちらのモニターは、コックピットにあったものと同じように、資料を表示させることはもちろんのこと、ビデオ会議などで向こうの映像を映したり、ホワイトボードの機能もあるかなり多機能なものです!
写真のように2画面でそれぞれ別のものを写すことも可能。

上に大きなカメラが二つ付いていますが、こちらも高機能で、カメラが勝手に話している人の声を感知し、そちらの方を映し出してくれます。
 (18163)

 (18164)

別のミーティングルームにもタイプは違いますが同じ機能のものが付いています。

お話を伺いました!

 (18167)

代表取締役社長の石原洋介さんにご協力いただきました!

オフィス移転の理由は?

一番の理由はオフィス環境の悪化です。
以前のオフィスは120坪ありましたが、その中で100人が仕事をしていたのでかなり狭かったです。

環境の悪化はそのまま業務効率にも繋がるので、これではいけないと思い移転を決めました。

オフィスづくりで大切にした点は?

「新しい働き方を実現できる環境」を目指しました。

社員と会社、お互いのゴール、期待値を理解し明確な目標を設定し仕事をする、というビジョンのもと、社員には成果に対する強い意識や部門横断のコミュニケーションなどを求める代わりに、会社はそのためにもっともパフォーマンスを発揮できる最高のオフィス環境を提供しようと考えました。

オフィスのテーマは?

「自然と、自由に、コミュニケーション」です。

自然(ネイチャー)の中では、自然(ナチュラル)と自由にコミュニケーションが、できるという考えと、コミュニケーション最適化クラウド「連絡とれるくん」のもつコンセプトを掛け合わせたものです。

サービスというものは一人では無理で、コミュニケーションを取り合い、人と人との繋がりがあってこそだという事をオフィスで体現したかったというのもあります。

オフィスの愛称、「CaMP」とは?

オフィスを、協創(Collaboration)や対面(Meet)する場所(Place) として定義し、Collaboration and Meeting Placeから「CaMP」という愛称をつけました。

そしてCaMPは最高のオフィス環境とIT環境を融合させた最先端のオフィスです。

オフィス環境としては視界の25%にオフィスグリーンを配置したり、100%天然アロマの香りや自然の環境音をリラックスできる程度にオフィス全体に流し、また、長時間座るということに配慮した健康チェアーを用意したり、上司と部下の1on1での面談の場を設けるなどして、身体、メンタル共に健康的に働ける環境になっています。

IT環境は見ていただいた通り、最新テクノロジーで社内・在宅勤務環境どちらもよく、どこに居てもメンバーとコミュニケーションを取ることができるようになっています。
 (18179)

座るとわかりますが、座面がバランスボールのようにゆらゆらして健康的に働けます。もちろん固定も可能。
 (18227)

アロマディフューザーと自然の環境音を流すスピーカー。これがオフィスのいたるところに設置されています。
 (18181)

空間も全てデジタル化していて、気温や湿度、空気中の二酸化炭素濃度やPM2.5などを測定するセンサーも。

スノーピークビジネスソリューションズとコラボしたメリットは?

キャンプ用品などの容易に可変可能な椅子やテーブルにすることによって、オフィス空間の有効活用ができるようになり、事務機器メーカーの製品より安価で、オフィス什器のコストを大幅に削減でき、その分IT周りにコストをかける事ができました。

また、 自然を意識した自由な環境も実現する事もできました。

移転してからの変化はありますか?

社員が「会社が好き」という感情を前面に出してくれるようになりました(笑)
そしてそれが働くモチベーションにもなっているようです。

また狙い通り、部署を跨いだコミュニケーションも自然と取れ、連携もうまくいくようになりました。

ありがとうございました!

「CaMP」は、スノーピークビジネスソリューションズ、Phone Appliのショールームとして公開されており、オフィスツアーなども開催されているとのことですので、気になる方は是非足を運んでみてください!