コロナ禍。社員の声を活かし、業務内容に合ったこだわりのオフィスを覗き見!【株式会社スリーシェイク】!

SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である株式会社スリーシェイク・代表取締役社長 吉田 拓真様に移転背景、オフィスへのこだわりをお伺いさせていただきました!

2022.2.22
BY M.H

社員の声をもとに、オフィス移転を決行。通勤しやすく、採用力も向上。


ー2021年5月に移転をされたとのことですが、移転計画がスタートされたのはいつ頃でしょうか?

2020年の夏ごろに本格的に移転を決断しました。
旧オフィスが手狭になり始めたのはコロナウィルスが流行する前でしたが、感染拡大防止によりオフィス出社を控えることとなり、移転計画はストップしていました。
しかし社員の意見から、テレワークだけでなくオフィスの必要性を感じ、2020年10月頃に3名でチームを組んで本格的に動き始めました。


ー現在のオフィスを選んだ理由を教えてください。
通勤のしやすさです。
以前のオフィスは、千葉や埼玉から通う社員が多い当社として出社のしやすい場所にありました。そのエリアから離れることに不安はありましたが、新宿御苑も同じくアクセスしやすいことが分かりました。
さらに、以前は採用できなかった地域の方も通勤しやすくなり、採用力が上がりました。



テーマを定めてオフィス移転。テレワークの良いところを活かし、アフターコロナでの業務効率向上に繋げる。

暖かい雰囲気のフリースペース

暖かい雰囲気のフリースペース

ー移転されたオフィスのこだわりを教えてください。
今回のオフィス移転のテーマは
●ソーシャルディスタンス
●アフターコロナのオフィス創り
でした。

まず、ソーシャルディスタンスについてです。
新たなオフィスでは感染対策として間隔をあけながら、バーカウンターやフリースペースを多く設けるなど、リアルでのコミュニケーションが取れるオフィスを意識しました。
また、自走できる社員が多いことからフリーアドレスの導入をし、自主性を最大限に活かせる環境にしました。

フリーアドレスの導入。景色を眺めながら業務できる窓側の...

フリーアドレスの導入。景色を眺めながら業務できる窓側のカウンター席。

防音壁を利用した休眠スペースも。

防音壁を利用した休眠スペースも。

アフターコロナに向けて、フレキシブルで、シーンに適切な働き方ができる環境創りも意識しました。

テレワークは、一人で静かにもくもくと作業ができることがメリットの1つであると思います。センシティブな内容のテレカンファレンスも、その場で開始することができます。
オフィスにはその点課題がありましたが、テレカンブースを複数用意することで、オフィスに来ても1人で集中して仕事をしたり、テレカンファレンスができる。
テレワーク時に感じたメリットもオフィス内で実現することができたと思います。


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社員の声をもとに、会社や働き方にあった理想のオフィスを創り続ける。


ーコロナでリモートワークが流行る中、縮小ではなく拡張移転をされたのは、どのような理由からでしょうか?


一時期オフィスを縮小し、サービスオフィスの利用も考えました。
正直なところ、魅力的なサービスもあり憧れもありました。
しかし、社員から「本当に必要なものは何か?」と考えさせられる声を聞きました。
業務のしやすさを考えてデスクが広く、長時間座っていても疲れない椅子を選ぶことが重要なのではないかと考えるようになりました。
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ー移転から約8カ月が経っておりますが、次回のオフィス移転はこうしたい!などはありますか?

次にオフィスを移転するのであれば、1フロアにできたらと考えています。
現在は3・4階の2フロアですが、ちょっとした空気感がフロアによって違うなと感じることがあります。
1フロアでしたら、何か嬉しいニュースがあると「何か良いことがあったのかな」という温度感が社内全体に伝わると思います。
逆に問題が発生した時に、雰囲気を感じてスピードを持って解決に導くことができます。 
社員が多くなればなるほど、より全ての社員の温度感・空気感が均質になることは会社として重要だと考えています。



代表取締役社長 吉田 拓真

代表取締役社長 吉田 拓真

2011年DeNA入社後、インフラエンジニアとしてキャリアスタート。
その後、ソーシャルゲーム/IoTスタートアップの立ち上げを経験。
2015年1月に株式会社スリーシェイクを設立後、年間10社以上のシステムコンサルティングを行いつつ、SRE特化型コンサル「Sreake」,DXプラットフォーム「Reckoner」,アドネットワークSaaS「3-shake AdNetwork」,セキュリティプラットフォーム「Securify」の立ち上げを行う。
※記事の内容は公開時のものです