ストレス社会の現代日本に オフィス犬を、今こそ!!

ペットには癒し効果があります。そこで「その効果をオフィスでも」と考え、導入を始める企業が増えてきています。大企業も注目のオフィスドッグに関する情報をまとめてみました。

2015.3.2

オフィス犬とは??

企業がオフィスで飼育する犬のことで、主に社員にヒーリング効果をもたらす存在です。
しかし、ヒーリングのみならず最近ではSNSの発達で
愛嬌や見た目、多くの芸で会社の広報までも務めてしまうオフィス犬もいます。

オフィス犬の導入企業例

ロンドンのある建築事務所には、ジャック・ラッセル・テリアの「タイガー」がいる。
「ストレスの大きいこの仕事に、犬が癒やしをもたらしてくれる」と事務所長。気難しい業者との電話の後でタイガーに話し掛ければ、気持ちが和む。
打ち合わせに訪れる顧客は話をしながらタイガーをなで、靴の上で眠るタイガーにほほ笑む。
中にはえさを持参する顧客もいる。
もしかしたら社員さんよりもクライアントを持っているかもしれませんね・・・笑
隣のウェブ関連会社では、女性幹部が4歳のボーダー・コリー「ラボビ」を連れて出勤している。
南アフリカ先住民の言葉で「スパイダーマン」を意味する名前だ。
ラボビは喫煙所に行く従業員と一緒に外へ出て、近くの公園を気ままに散歩する。英語とドイツ語、さらにポーランド語の指示に従う。
犬嫌いだった従業員まで、いつしか仲良くなった。
「ラボビがいれば職場の雰囲気が和やかになる。酒場へ行けばだれもがラボビを知っているし、みんなで外出するときははぐれるメンバーがいないよう周りを駆け回っている」と、飼い主の幹部は目を細める。
ト、トリリンガル?!
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エントランスを入ると、ネコがくつろぐガラス張りの部屋に、犬を抱えて打ち合わせする社員の姿。
デスクが並ぶ執務エリアでもペットが堂々と闊歩するこちらのオフィスは、「カルカン」や「ぺディグリー」などのペットフード・ブランドで知られる、マース ジャパン リミテッドのオフィス。
社員がペットを飼うことやペットへの知識を高め、自分のペットを愛することで、商品やユーザーへの理解も深まるという「Pet Loving Culture」という風土にもとづき、ペットを会社に連れてくることが公に“奨励”されている。
ペットフード会社ならではですね!!

広報もしちゃう!

もともと片桐孝憲社長のペットだったチョビは、2008年10月にオンラインメディアのニュースに取り上げられた。
すぐさまチョビのイラストがpixivに投稿され、ユーザーの間で徐々に認知が広まってきた。
2009年1月にはpixivのメンテナンス画面に首が伸びたチョビを登場させるなど、ユーザーとピクシブの距離を縮めるマスコットキャラとして前面に打ち出した。

これには大企業も見逃さなかった!!

香港米ツイッターが提供する動画共有サービス「Vine」がオフィス犬を募集

香港米ツイッターが提供する動画共有サービス「Vine」の公式ウェブサイトに
ニューヨーク市のオフィスで働く「オフィスドッグ」の募集広告が掲載されました。
募集広告によると、オフィスドッグに与えられる役割は、従業員を癒すことが目的とのこと。

例えば、従業員が出社した際には快く迎え、働き過ぎを知らせたり、呼べば駆け寄ってキスしたりじゃれたり、
事務所近所で会う犬のしつけにもあたるなど。

条件は、体臭に問題がないことやケーブルを噛んだりしないことなど、しつけがしっかり行き届いていることを
挙げています。命令に従い「カメラ目線」に応じることができる資質も条件。

CNN.co.jpによれば、オフィスドッグの待遇面については詳細に触れていないとのこと、但し、広報担当は「おやつの提供」と年間のボーナスとして「骨ガム」1個を与えるとしたそうです。

非常にユーモラスなところがアメリカらしいですね。

まとめ

いかがでしたか?

《人類のパートナー》として付き合ってきた犬が
ついにオフィスでのビジネスパートナーとしても注目されてきました。

犬が苦手な社員への配慮や、しつけさえ行き届けば大きな戦力になりそうですね。