生産性とクリエイティブを引き上げる”秘密基地”。BASE(倉庫)と執務室が一棟ビルに集まった京都のオフィスをご紹介!【株式会社Casie】!

アートのサブスクリプションサービスを展開している株式会社Casieさんの京都にある一棟オフィスを覗き見!

2022.2.28

”ちょうちん”が目印。アートを保管する倉庫とオフィスを1つに。

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ー現在京都にある一棟ビルを丸ごとオフィスにされているとのことですが、創業当初からどのように移転をされてきましたか?
2017年8月に創業した当社は、創業メンバーの家族が経営されている大阪の工場の一画に、デスクと椅子を置いてスタートしました。また、同年11月に京都の十条に拠点を変更、2020年6月に現在の一棟ビルへ移転しました。

創業から約3年は”オフィス”ではなく”BASE”と呼ばれる倉庫物流拠点のみを設けており、基本リモートワーク、という働き方でした。ですが、「誰かと打ち合わせをしたい・話がしたい」という理由で、自然とBASEに訪れる社員が多くいました。今回のオフィスは、社員がコミュニケーションを取りに来る場所とするため、初めてBASEとオフィスを共存させました。
(入口には企業名「かしえ」の文字の入った提灯が。)

(入口には企業名「かしえ」の文字の入った提灯が。)

(扉を開けると下駄箱が。社員の方が描いたアートがお出迎...

(扉を開けると下駄箱が。社員の方が描いたアートがお出迎えしてくれます。)

ーー1棟ビルに執務スペースとBASEが共存されているとのことですが、どのようなフロア構成ですか?
3階建てとなっています。

1階にはアートが保管されています。事業の拡大とともに、保管するアートの数も増え、現在はおよそ1万3000点以上。
大切なアーティストさんの絵を守るために、湿度や温度管理を徹底しています。

2階には撮影スペースがあり、撮影されたアートはHPにて掲載されています。

3階にはミーティングスペース、執務スペースがあります。フリーアドレスを導入しており、好きな場所で業務をすることが可能です。
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アートで溢れるオフィス。社員の遊び心も。


ーーオフィスのポイントを教えてください。
オフィスの様々な場所にアートが展示されているところです。特に、ミーティングスペースにはお客様が多くいらっしゃることもあり、展示しているアートは毎月入れ替え、テーマを設定しています。
オフィスに足を運んでくださったお客様の中には、記念に写真を撮られていくかたもいらっしゃいます。
(毎月変わる会議室のアート達、オンラインでも見ることが...

(毎月変わる会議室のアート達、オンラインでも見ることができる)

(お客様に気軽に写真を撮っていただけるよう、こんなポッ...

(お客様に気軽に写真を撮っていただけるよう、こんなポップも。)

また、オフィスの様々な場所に社員が書いた遊び心のある絵も飾られています。
内容は「電気は消しましたか?」といった注意書き。アートにすることで、より目につき個人が注意する事ができます。
(社員の方々自身がアートを楽しんでいることが伝わります。)

(社員の方々自身がアートを楽しんでいることが伝わります。)

<取材させていただいた感想>

テレワークが定着した組織だからこそ期待できる”来る”オフィス。

株式会社Casie様は、コロナが流行する以前から日常的にテレワークを導入されていた企業様です。
普段、オフィスに”行く”という習慣がないからこそ、何か目的を持ってオフィスに”来る”ことになります。すると、その目的を達成するために時間を無駄にせず業務や打ち合わせをすることができ、生産性を上げることに繋がると言います。

社員の方々が企画をしたアートの展示や、ほっこりするアートの注意書きは「手作り感」があり、まるで秘密基地。それは来たくなるオフィスの1つの理由ではないかと思いました。
秘密基地から新しいアイディアが生まれ、世界が驚くクリエイティブが生まれることを考えると、とてもわくわくしました。
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【株式会社Casie】
設立:2017年3月30日
事業:アートのサブスクリプションサービス
代表取締役CEO:藤本 翔
(画像:株式会社Casie様ご提供)

※記事の内容は公開時のものです。