“つながり”でファッションを楽しくするスマートフォンアプリ「STYLER」の開発・運営を行っいます。スタイラー株式会社はお客様の生活を「もっと」豊かにする企業です。

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こちらのオフィス、とても綺麗ですが、居抜きで入居したそうです！
もともとフィットネスジムとして使用されていたそうで、さすが床材などしっかりとした造りになっていました！

また、紙の使用を減らす「ペーパーレス化」が進んでいるそうで、すっきりしていてかなり見栄えが良くなりますね！

オフィスの右奥にあるこちらのミーティングスペース。

照明の淡い光がとってもいい雰囲気で、クリエイティブな創作意欲を高めてくれそうです！

左奥にもミーティングスペース。

こちらは仕切られておらず、ちょっとした打ち合わせなどにも使えそうです。

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喫煙者には嬉しいスペースです。

CEOの小関さんにご協力いただきました。

オフィスが手狭になってきたことと、事業拡大のためです。

前回のオフィスはミーティングスペースがなく、お客様との打ち合わせなどがあるときは、毎回近くの喫茶店で行っていたので大変でした。

立地と、オフィスの外に男女別のトイレがあるかを見ていました。

立地に関しては営業での動きやすさと、ファッションの中心地であることから、渋谷と原宿の間で探していました。

コスパも重要視していたので居抜きで入れるところを探していました。

渋谷と原宿の間で、居抜きで入居可能な物件が多くなかったので、見つけるまでが大変でした。

シンプルで見栄えがするように意識しました。

実際にペーパーレス化が進んでいて、紙をほとんど使わず、オフィスにモノがたまらないようにしました。
無駄なモノがない空間だと広く感じますし、自然と見栄えも良くなりました。

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ひとりひとりが使えるスペースがとても広く、かなり快適になりました。

あと、やはりミーティングスペースがあることは非常に大きいです。
毎回喫茶店で打ち合わせを行うと、その度に無駄な労力とお金がかかってしまうので、それらを解消できてよかったです。

こちらです。

他のオフィス家具は、コスパを重視してイケアで揃えましたが、ミーティングスペースのテーブルはちょっと特殊な経緯で入手しました。

建築士でもある二人のフランス人アーティストが、自分たちで作ったテーブルや椅子、ベッドなどの家具を路上に広げ、自分たちで運びながら、浅草から渋谷まで移動するというライブパフォーマンスを行っていたんです。

目的地の渋谷に着いたら、それまで使っていた家具を無償で人に譲るという話を知人から聞いて、実際にいただいたものになります。

無垢材で作られているので質感も良く、とても気に入ってます。

いかがでしたか？

普通に知人から譲りうけたという話は良く耳にしますが、今回のケースはなかなか面白いエピソード付きでした。

オフィスの中で、このようなちょっとした話のネタがあると、商談なども円滑に進められるかもしれませんね。