街区名称「東京ミッドタウン八重洲」。東京駅八重洲口に圧倒的な外観で屹立するタワーが「八重洲セントラルタワー」です。最上層にはブルガリホテル東京が入居し、オフィスフロアには日本を代表する企業の本社が入居していきます。 コロナ禍での営業活動でしたが、この2023年3月のグランドオープンに合わせ、オフィスフロアの営業はほぼ内定となりました。
2022-23年の東京最大のオフィスタワー!
2022~23年、東京における最大の新築オフィスビルが「八重洲セントラルタワー」です。
そのテナントの成約状況に注目が集まっていますが、早くも、満室が近い状況となりました。
八重洲セントラルタワーの主な入居企業(予定含)
住友生命東京本社、
三井化学本社、
東ソー本社、
ダイキン工業東京支社、
日本GLP 、アビームコンサルティング、JBCC、船井総合研究所東京本社、RX JAPAN、
M&Aキャピタルパートナーズ、辻・本郷税理士法人、税理士法人レガシィ、エムトラスト、名古屋銀行 ほか
敷地内には中央区立城東小学校が併設
東京駅前、八重洲の商業街に位置していますが、敷地の東側部分の1-4Fには、中央区立城東小学校が併設されています。
超高層タワーに小学校が入居しているという、近未来予想図がそのまま実現しています。
明治8年創立の由緒ある小学校で、児童数は現在170名余。学区域は、東京都中央区:八重洲・京橋・日本橋です。
もちろん、校庭・体育館・プールも併設されています。5Fの屋上には、菜園・水田もあります。
八重洲セントラルタワー 物件概要
地上45階 地下4階、 延床面積85,879坪、基準階面積1,240坪、高さ240m、
B2F:バスターミナル、B3F-B1F:商業店舗エリア、4-5F:イノベーションフィールド八重洲、
7-38F:オフィスエリア、40-45F:ブルガリホテル東京、
1-4F:中央区立城東小学校、
オフィス移転は ジャパン・プロパティーズへ!
八重洲セントラルタワーは、非公開のオフィスフロアや入居時期が先の情報もあります。是非ご相談ください。