![新しいオフィスで成長が加速する!株式会社アクセル・モードに行ってきました](https://moffice.tokyo/storage/clipkit/articles/images/000/000/505/medium/b7db56bc-24b5-481d-ac49-49db75b8d4bc-1280x_.jpg)
新しいオフィスで成長が加速する!株式会社アクセル・モードに行ってきました
東京に本社とデザイン&プロモーション事業部の二つのオフィスを構える株式会社アクセルモードに行ってきました!八丁堀駅から徒歩約1分、茅場町駅から徒歩約2分と、どちらも駅近の好立地です!
東京に本社とデザイン&プロモーション事業部の二つのオフィスを構える株式会社アクセルモードに行ってきました!八丁堀駅から徒歩約1分、茅場町駅から徒歩約2分と、どちらも駅近の好立地です!
株式会社アクセル・モード
5F
ワンピ◯スが多めですかね。
こちらはアクセルモードのマスコットキャラクター「チキンレスラー」です!
ブランディングのために、創業当時から会社のマスコットとしてデザインされたそうです。
5人兄弟の可愛らしいカラフルなキャラクターで、LINEスタンプなんかも出ていますので、興味ある方はいかがでしょう?
6F
来客スペースもあり、カフェっぽいイメージにしたそう。
名前は「ドライブ」
「デイトナ」と名前がつけられ、なにやら円のような形が記されていますが、実はこれ、サーキットの形を表しているんです!
アクセルモードの会議室は全てサーキットの名前がつけられているようです。
ちなみにデイトナはオーバルトラックといって、楕円に近い形でストレートとバンクがある高速サーキットのようです。
全体会議等はこの状態で行うそうです。
7F
役員の方のデスクもあり、フロアの名前は「ターボ」
シンプルでとても使い勝手が良さそうですね!
モンツァサーキットはF1イタリアGPが開催され、F1が開催されるコースの中でも平均速度が最も速い、超高速サーキットとして有名です。
そしてこの空間の向かい側には、、、
遊び心が感じられる最高のスペースですね!
個人的にかなり好き(笑)
屋上テラス
ガレージ
鈴鹿サーキットは日本のテクニカルサーキットとして世界の中でも人気の高いコースです。
F1日本GPも開催されることで有名ですね。
お話を伺いました!
オフィス選びの条件は?
このビルはもともと事務所仕様での引き渡しでしたが、全部スケルトンにしてから好き勝手造作しこだわりを持ってオフィスをつくっていきました。
造作にイニシャルコストを回したかったので、なるべく坪単価の低いビルを選日ました。
オフィスのテーマはありますか?
5階は主にエンジニアがいるフロアで、工場や工房をイメージしています。
6階は受付があり、お客様に第一印象を与える場所なので、カフェっぽくし、柔らかいイメージを与えられるようにしています。
7階は主にコミュニケーションのきっかけになることを第一に考え、隠れ家をイメージしています。
オフィスづくりで大切にした点は?
また、コミュニケーションが活発なオフィスにもしたかったので、以前からコミュニケーション促進のための飲み会がよく開催されるのですが、それが社内でできるようになったらいいねということで、大会議室の扉を全部開放できるようにしたり、屋上テラスを作ったりもしました。
オフィスづくりで苦労した点は?
また、限られた予算の中で、バランス良くかっこいいオフィスをつくることも大変で、その際6階のエントランスだけが豪華にならないようにしました。
エントランスだけにお金をかけ、肝心の社員が働く空間がないがしろになってしまわないようにです。
移転してからの変化はありますか?
また、このオフィスをドラマや雑誌などの撮影で使われるようにもなり、うちのオフィスっていいでしょって周りに自慢できるようになりました(笑)