東京に本社とデザイン&プロモーション事業部の二つのオフィスを構える株式会社アクセルモードに行ってきました!八丁堀駅から徒歩約1分、茅場町駅から徒歩約2分と、どちらも駅近の好立地です!
東京に本社とデザイン&プロモーション事業部の二つのオフィスを構える株式会社アクセルモードに行ってきました!八丁堀駅から徒歩約1分、茅場町駅から徒歩約2分と、どちらも駅近の好立地です!
株式会社アクセル・モード
アクセルモードは5・6・7階の3フロアをオフィスとして使用しています!
5F
5階は「エンジン」と名付けられ、工場をイメージしエンジニアの方がいるフロアになっています!
エレベーターを降りると可愛らしいフロアマットが敷いてあります。
天井が抜いてあり、スクエア型のライトがおしゃれ!
壁には様々なキャラクターが!
ワンピ◯スが多めですかね。
ワンピ◯スが多めですかね。
ビジネス、技術書だって充実しています!
大きな壁画もありました!
こちらはアクセルモードのマスコットキャラクター「チキンレスラー」です!
ブランディングのために、創業当時から会社のマスコットとしてデザインされたそうです。
5人兄弟の可愛らしいカラフルなキャラクターで、LINEスタンプなんかも出ていますので、興味ある方はいかがでしょう?
こちらはアクセルモードのマスコットキャラクター「チキンレスラー」です!
ブランディングのために、創業当時から会社のマスコットとしてデザインされたそうです。
5人兄弟の可愛らしいカラフルなキャラクターで、LINEスタンプなんかも出ていますので、興味ある方はいかがでしょう?
6F
続いては6階!
来客スペースもあり、カフェっぽいイメージにしたそう。
名前は「ドライブ」
来客スペースもあり、カフェっぽいイメージにしたそう。
名前は「ドライブ」
こっちのマットはシンプルでかっこいい。
奥にはシンプルで綺麗にまとまっている執務スペース。
次に会議室。
「デイトナ」と名前がつけられ、なにやら円のような形が記されていますが、実はこれ、サーキットの形を表しているんです!
アクセルモードの会議室は全てサーキットの名前がつけられているようです。
ちなみにデイトナはオーバルトラックといって、楕円に近い形でストレートとバンクがある高速サーキットのようです。
「デイトナ」と名前がつけられ、なにやら円のような形が記されていますが、実はこれ、サーキットの形を表しているんです!
アクセルモードの会議室は全てサーキットの名前がつけられているようです。
ちなみにデイトナはオーバルトラックといって、楕円に近い形でストレートとバンクがある高速サーキットのようです。
この状態でも十分な広さですが、、、
壁を折りたたんで開放することができます!
全体会議等はこの状態で行うそうです。
全体会議等はこの状態で行うそうです。
少し見えちゃっていましたが、このフロアにもチキンレスラーの大きな壁画。
カウンターもボトルなどが飾られていておしゃれですね!
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7F
7階は隠れ家をイメージし、コミュニケーションが生まれる場にしたかったそうです。
役員の方のデスクもあり、フロアの名前は「ターボ」
役員の方のデスクもあり、フロアの名前は「ターボ」
まずは手前に会議室。
「モンツァ」
シンプルでとても使い勝手が良さそうですね!
モンツァサーキットはF1イタリアGPが開催され、F1が開催されるコースの中でも平均速度が最も速い、超高速サーキットとして有名です。
シンプルでとても使い勝手が良さそうですね!
モンツァサーキットはF1イタリアGPが開催され、F1が開催されるコースの中でも平均速度が最も速い、超高速サーキットとして有名です。
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奥にはダーツなんかもあり、いかにもコミュニケーションが弾みそうな空間があります!
そしてこの空間の向かい側には、、、
そしてこの空間の向かい側には、、、
役員室!
遊び心が感じられる最高のスペースですね!
個人的にかなり好き(笑)
遊び心が感じられる最高のスペースですね!
個人的にかなり好き(笑)
屋上テラス
このビルは7階建てなので、7階を専有しているテナントには、もれなく屋上テラスがついてきます!
材料を購入し、自分たちでウッドデッキ調に仕上げたそうです!
ガレージ
本社のある八丁堀とは別に、茅場町駅近くにデザイン&プロモーション事業部の「ガレージ」があります!
窓が大きく、採光抜群ですね!
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ところどころにいるエイリアンがちょっと気になったり(笑)
会議室は「鈴鹿」
鈴鹿サーキットは日本のテクニカルサーキットとして世界の中でも人気の高いコースです。
F1日本GPも開催されることで有名ですね。
鈴鹿サーキットは日本のテクニカルサーキットとして世界の中でも人気の高いコースです。
F1日本GPも開催されることで有名ですね。
お話を伺いました!
代表取締役の戸村久さん(左)と、経営管理部の工藤麻由子さん(右)にご協力いただきました!
オフィス選びの条件は?
自分の思うままにオフィスをつくりたかったので、自由に造作させてくれ、フロアを独占して使えるビルを探していました。
このビルはもともと事務所仕様での引き渡しでしたが、全部スケルトンにしてから好き勝手造作しこだわりを持ってオフィスをつくっていきました。
造作にイニシャルコストを回したかったので、なるべく坪単価の低いビルを選日ました。
このビルはもともと事務所仕様での引き渡しでしたが、全部スケルトンにしてから好き勝手造作しこだわりを持ってオフィスをつくっていきました。
造作にイニシャルコストを回したかったので、なるべく坪単価の低いビルを選日ました。
オフィスのテーマはありますか?
各フロアでそれぞれテーマが異なります。
5階は主にエンジニアがいるフロアで、工場や工房をイメージしています。
6階は受付があり、お客様に第一印象を与える場所なので、カフェっぽくし、柔らかいイメージを与えられるようにしています。
7階は主にコミュニケーションのきっかけになることを第一に考え、隠れ家をイメージしています。
5階は主にエンジニアがいるフロアで、工場や工房をイメージしています。
6階は受付があり、お客様に第一印象を与える場所なので、カフェっぽくし、柔らかいイメージを与えられるようにしています。
7階は主にコミュニケーションのきっかけになることを第一に考え、隠れ家をイメージしています。
オフィスづくりで大切にした点は?
社員がリラックスでき、友人に自慢できるようなオフィスにすることを大切にしました。
また、コミュニケーションが活発なオフィスにもしたかったので、以前からコミュニケーション促進のための飲み会がよく開催されるのですが、それが社内でできるようになったらいいねということで、大会議室の扉を全部開放できるようにしたり、屋上テラスを作ったりもしました。
また、コミュニケーションが活発なオフィスにもしたかったので、以前からコミュニケーション促進のための飲み会がよく開催されるのですが、それが社内でできるようになったらいいねということで、大会議室の扉を全部開放できるようにしたり、屋上テラスを作ったりもしました。
オフィスづくりで苦労した点は?
本当はワンフロアで借りたかったのですが、オフィスが3フロアに別れたことで、それぞれのフロアごとにテーマを決めることが大変でした。
また、限られた予算の中で、バランス良くかっこいいオフィスをつくることも大変で、その際6階のエントランスだけが豪華にならないようにしました。
エントランスだけにお金をかけ、肝心の社員が働く空間がないがしろになってしまわないようにです。
また、限られた予算の中で、バランス良くかっこいいオフィスをつくることも大変で、その際6階のエントランスだけが豪華にならないようにしました。
エントランスだけにお金をかけ、肝心の社員が働く空間がないがしろになってしまわないようにです。
移転してからの変化はありますか?
社員の年齢も若く、コミュニケーションが非常に活発になりました。
また、このオフィスをドラマや雑誌などの撮影で使われるようにもなり、うちのオフィスっていいでしょって周りに自慢できるようになりました(笑)
また、このオフィスをドラマや雑誌などの撮影で使われるようにもなり、うちのオフィスっていいでしょって周りに自慢できるようになりました(笑)
ありがとうございました!
※記事の内容は公開時のものです