1886年に米国・ジョージア州アトランタで誕生した「コカ・コーラ」は、1915年に誰もが簡単にコカ・コーラだと分かるように“コンツアーボトル”と呼ばれる独特な形状のボトルを開発した。長年愛されてる秘密が見つかるかも?!
1886年に米国・ジョージア州アトランタで誕生した「コカ・コーラ」は、1915年に誰もが簡単にコカ・コーラだと分かるように“コンツアーボトル”と呼ばれる独特な形状のボトルを開発した。長年愛されてる秘密が見つかるかも?!
イギリス本社
1920年代風に構築した4階建てオフィスビル!
レッドとホワイトをメインカラーに、天井の高いエントランス
レッドとホワイトをメインカラーに、天井の高いエントランス
建物の中心には受賞歴のあるイギリス人デザイナースチュアート·ヘイガースにより作られた4メートルにわたるアクリル氷3万個の塊がLEDで照らされ飾られています。
映像?!近づいてみると・・・
ボトルを使って立体感が生み出されている!!
社内の飾りつけはすべてコカ・コーラの歴代商品!!
ポップカラーが可愛い!MTGスペース
■細かい場所を見てみると・・・
普段何気なく捨ててるアルミ缶も工夫一つで
可愛いデコレーションの出来上がり!
自社製品のデザインを利用して、コカ・コーラDIY
可愛いデコレーションの出来上がり!
自社製品のデザインを利用して、コカ・コーラDIY
グラスボトルを使ったランプ
via tspuk.com
コカ・コーラが好きな方はわくわくが止まらない!
カフェスペースにも自社製品をアートに利用。天井吹き抜けの間にあるランプと椅子、瓶を吊るしている線もコカ・コーラレッドなので瓶だけが浮かず、コーポレートカラーを感じるスペースになっております。
カフェスペースにも自社製品をアートに利用。天井吹き抜けの間にあるランプと椅子、瓶を吊るしている線もコカ・コーラレッドなので瓶だけが浮かず、コーポレートカラーを感じるスペースになっております。
美しい街並みを見ながらブレイクタイム
休憩時間には、テラスに出て一息のコーラ!
最高ですね。
イギリスの街並みはレンガ調のビルが多いので1920年代風をコンセプトに作られたオフィスとギャップを感じません。落ち着いた街並みを見ながらテラスでリフレッシュ。
最高ですね。
イギリスの街並みはレンガ調のビルが多いので1920年代風をコンセプトに作られたオフィスとギャップを感じません。落ち着いた街並みを見ながらテラスでリフレッシュ。
コカ・コーラについて考える
当時は売り上げが少なかった
コカ・コーラ誕生の年、1886年に1日あたり9杯の売上げだったコカ・コーラ。
それから127年あまり・・・
今ではなんと、世界中で1日に約19億杯のコカ・コーラ社製品が飲まれています。また、広告には力を入れているので、いつまでも視聴者を飽きさせる事はない!
それから127年あまり・・・
今ではなんと、世界中で1日に約19億杯のコカ・コーラ社製品が飲まれています。また、広告には力を入れているので、いつまでも視聴者を飽きさせる事はない!
コカ·コーラCM - 1960年代 -
via youtu.be
オフィスで飲もう!!
「i feel coke 88 オフィス編」
1988年 上田正樹
via youtu.be
書いていると飲みたくなってしまうコカ・コーラ。
今日のリフレッシュタイムのお供はこれしかない・・・
今日のリフレッシュタイムのお供はこれしかない・・・