
心を動かす体験を創り続ける!株式会社オープンエイトの西海岸のガレージ風オフィス
原宿駅から徒歩約8分!ビル自体もおしゃれな「神宮前メディアスクエアビル」にオフィスを構える、株式会社オープンエイトに取材に行ってきました!
原宿駅から徒歩約8分!ビル自体もおしゃれな「神宮前メディアスクエアビル」にオフィスを構える、株式会社オープンエイトに取材に行ってきました!
株式会社オープンエイト
おでかけ動画マガジン「ルトロン」

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NATIVE TAP

いったいどんなオフィスになっているか、早速見ていきましょう!
エントランス
オフィスに入る前から空間演出が始まっています。
ウェイティングスペース
就業後に代表の方がよくプレイしていたそうです(笑)
オフィスにこういったものがあるのも、遊び心があっていいですね!
ワークスペース
天井も抜けていて開放感もありますね。
ちょっとしたミーティングスペースとワークスペースとの間には、簡易な目隠しとして背の低い家具が配置されています。
ミーティングルーム
外観からまさにガレージといった感じ。
フリースペース
お話を伺いました!
オフィス選びの条件は?
利便性のことも考え今後発展していくにあたって、流行や情報の発信源である渋谷・原宿エリアにオフィスを構えることが必要だと思っていました。
オフィスのテーマは?
オフィスづくりで大切にした点は?
エントランスにエイジング加工を施したり、会議室の壁や照明のスイッチ等の細かなところからもガレージを連想させられるようにしています。
また、コミュニケーションが自然と取れるようなオフィスにすることも意識しています。
オフィスを見渡せるようにパーテーションなどで仕切らなかったり、フリースペースでみんなが集まれるような空間を作ったりもしました。
こだわった点は?
形や大きさ、素材感の異なる木の古材をひとつひとつ丁寧に組み合わせていき、そこに大きく会社のロゴを入れました。
仕上がりもとても満足のいくものになっていて、このオフィスの象徴でもあります。
オフィスづくりで苦労した点は?
実際に通路の剥き出しのモルタルはマットを剥がしただけだったり、エントランスのエイジング加工もペンキで塗っただけなので、そういった点で仕上がりにはこだわりつつもコストを抑えました。
また、仕上がりは実際に見てみないと色合いなどの微妙な違いが分からないので、代表自ら何度も現場に足を運び、イメージしたものをひとつひとつ実現していきました。
移転してからの変化はありますか?
OPEN8

また仕切りを設けなかったことで自然とコミュニケーション量も増えていき、連携などのスピード感も上がり業務効率もよくなったかと思います。
最初に移転してきてからレイアウトや設備などは少し変わっていますが、みんなで使っていくうちに使いやすいようにマイナーチェンジを繰り返して、今後もより良いオフィス環境になるようにしていっています。