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ふるさと納税サイトで有名な株式会社さとふるの新オフィス!
オフィス取材
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ふるさと納税サイトで有名な株式会社さとふるの新オフィス!

by sato 2017.10.11

京橋駅直結!京橋エドグランへと移転した、ふるさと納税サイト「さとふる」を運営している、株式会社さとふるに行ってきました!

京橋駅直結!京橋エドグランへと移転した、ふるさと納税サイト「さとふる」を運営している、株式会社さとふるに行ってきました!

株式会社さとふる

今回株式会社さとふるは東京駅からも近く、アクセスの良い大規模ビル「京橋エドグラン」に移転されたそうです!

エントランス

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かなり綺麗で広々としたエントランス。

さとふるはSBプレイヤーズの子会社という位置づけになります。
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奥に行くと黄色が特徴的なラウンジがありました。
明るくて開放的ですね。
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時計まで可愛らしい。

会議室

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こちらには会議室が並びます。
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コンパクトなものから、
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比較的大きめのものまで、用途に合わせて様々な使い方ができます!
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ホワイトボードの下についてるこれは?
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ぱかっと開けることができ、中にはペンなどを収納できます。
さらにマグネットでくっついているので、配置は自由自在です!
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こちらは応接室で、高級感のある空間になっています。
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ブラインドをあげると眺めもいいです!
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窓とは反対側の壁には、地方の特産品が綺麗に置かれていました。

これなら視覚からも地域の魅力的な特産品をお礼品として取り扱っている事業内容が伝わりますね。

執務スペース

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かなり広々した空間。

デスクが不規則に配置されているようですが、これは自分の席に着くまでの間にも、自然なコミュニケーションが生まれるようにと、あえてそうしているそうです!
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執務スペースの隅には、社員が気軽に集まれる場所としてHUBと呼ばれる空間があります。
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ランチ時やちょっとした打ち合わせの際などによく使われていて、コミュニケーションの活性化に繋がっているそうです!


この執務スペースは、さとふる以外の他のグループ会社も同居していて、リフレッシュラウンジを共有で使用しています。
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そのリフレッシュラウンジが「KAMAKURA」です!
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リラックスできるようにと、木目調で温かみのある素材を多く使っています。
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自動販売機やゴミ箱なども、一箇所にすっきりとまとまっています。
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こちらを見ていただけると分かるかと思いますが、「KAMAKURA」には熱い想いが込められているようです。

撮影スタジオ

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こちらはふるさと納税のお礼品を撮影するためのスタジオです。
機材なども本格的なものを使用。
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キッチンもあるため、食材のお礼品などの調理例を撮影することも可能です!

お話を伺いました!

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さとふる事業企画部の田中希さん(左)と、SBプレイヤーズ社長室の谷津貴之さん(右)のお二人にご協力いただきました!

オフィス移転の理由は?

前々からSBプレイヤーズとそのグループ会社を一点に集約したいと考えていて、それぞれのオフィスが事業拡大のため手狭になっていたタイミングで移転をしました。

オフィス選びの条件は?

さとふるはふるさと納税のサイトを運営している会社で、事業の特性上、日本各地の自治体との交流が必要不可欠になってきます。
そこで一番の条件として挙がったのが、地域と自社の往来がしやすい場所であることです。

東京駅からも近く、アクセスがよかったので京橋エドグランに入居を決めました。

オフィス移転で苦労した点は?

プロジェクトの開始から完了までの目標を半年としたため、時間が限られていた点です。

しかし、メンバーが一致団結し取り組んだ結果、様々な機能を盛り込んだオフィスにすることができてよかったです。

オフィスづくりで大切にした点やこだわりはありますか?

コミュニケーションが取りやすいオフィスにする事を目指しました。

執務スペースのデスクをあえてジグザクに配置する事で、移動する際に通りすがりのコミュニケーションが生まれるようにしたり、オフィスの隅にHUB、中央にリフレッシュラウンジなどを作る事で、グループ会社の間でも接点が持てるようにしたりしました。

広いフロアだからこそ机や打ち合わせスペースなどの配置にはこだわり、うまく連携が取れるようにしました。

移転してから変化はありますか?

HUBやリフレッシュラウンジなどで、普段からのコミュニケーションが活発になったため、いざ連携して業務をするとなった時の効率やスピードが格段に上がったと思います。

そういった事がサービスにも還元されるようになり、さらには社員のモチベーションにも繋がっています。

また、オフィスが綺麗になった事で、会社に来るのが楽しみだという方も増えました。
※記事の内容は公開時のものです