池袋の要町駅から徒歩0分!雨でも楽々通勤の株式会社グローバルコミュニケーションズのオフィスを取材してきました!
池袋の要町駅から徒歩0分!雨でも楽々通勤の株式会社グローバルコミュニケーションズのオフィスを取材してきました!
株式会社グローバルコミュニケーションズ
エントランス
広く明るいエントランス。
ビルの一階で大きなガラス扉に面しているため、照明をつけなくてもかなりの明るさ!
オフィスの顔であるエントランスは、光の入り方や素材感などにこだわったそうです!
ビルの一階で大きなガラス扉に面しているため、照明をつけなくてもかなりの明るさ!
オフィスの顔であるエントランスは、光の入り方や素材感などにこだわったそうです!
ちなみにカウンターの裏はこのような打ち合わせスペースになっています。
壁やチェアーの色は、コーポレートカラーのブルーで揃えて統一感を。
壁やチェアーの色は、コーポレートカラーのブルーで揃えて統一感を。
会議室
少しコンパクトな4人用の会議室。
使用状況が一目で分かるようにガラス張りになっていますが、目線の高さだけすりガラスのため、機密性も確保されています。
エントランスからの光も取り込め、明るさも十分です!
使用状況が一目で分かるようにガラス張りになっていますが、目線の高さだけすりガラスのため、機密性も確保されています。
エントランスからの光も取り込め、明るさも十分です!
こちらは少し大きくなって6人用の会議室。
先ほどの会議室は床がカーペットでしたが、こちらはフローリングになっています。
素材などのわずかな差が、実際に入った時の印象に大きく影響していました!
先ほどの会議室は床がカーペットでしたが、こちらはフローリングになっています。
素材などのわずかな差が、実際に入った時の印象に大きく影響していました!
執務スペース
なんとなく気合が入りそうなこの通路の先に執務スペースがあります。
白が基調となっていて、明るく抜け感のあるラフな感じの執務スペース。
アクセントとして、チェアーの色はそれぞれ変えています!
アクセントとして、チェアーの色はそれぞれ変えています!
ちょっとした打ち合わせや、休憩などにも使えるスペースも完備しています!
こちらはパーソナルロッカーがあるスペース。
カーテンがありますが、営業にでる人たちがここでスーツに着替えるための目隠しだそうです。
更衣室を一つ作るよりも、大幅に空間とコストの削減ができるナイスアイディア!
カーテンがありますが、営業にでる人たちがここでスーツに着替えるための目隠しだそうです。
更衣室を一つ作るよりも、大幅に空間とコストの削減ができるナイスアイディア!
お話を伺いました!
代表取締役の松山仁史さんにご協力いただきました!
オフィス移転の理由は?
事業拡大により、人員が増加したためです。
オフィスが狭いと生産性にも影響してしまうと思い、今後増えても大丈夫なように少し大きめなオフィスに移転しました。
オフィスが狭いと生産性にも影響してしまうと思い、今後増えても大丈夫なように少し大きめなオフィスに移転しました。
オフィス選びの条件は?
主に広さと交通の便がいいかどうかです。
将来を見据えて拡張性があるということ、従業員が通勤しやすく、お客様も来やすいという立地を重視していました。
将来を見据えて拡張性があるということ、従業員が通勤しやすく、お客様も来やすいという立地を重視していました。
オフィス選びで苦労した点は?
条件に合うオフィスがなかなか見つからなかったことです。
以前から将来的には池袋にオフィスを構えたいと思っていて、池袋駅周辺で探していたのですが、賃料とのバランスがうまく取れずに結構探していました。
まだ決まっていなかった状態の時に、従業員の方と池袋でお酒を飲んでいて、帰りに隣の要町駅まで歩こうとなった際に、道中で「こんなオフィスいいじゃん」となったところを確認してみたところ、たまたま空いていて直感で即決しました(笑)
以前から将来的には池袋にオフィスを構えたいと思っていて、池袋駅周辺で探していたのですが、賃料とのバランスがうまく取れずに結構探していました。
まだ決まっていなかった状態の時に、従業員の方と池袋でお酒を飲んでいて、帰りに隣の要町駅まで歩こうとなった際に、道中で「こんなオフィスいいじゃん」となったところを確認してみたところ、たまたま空いていて直感で即決しました(笑)
オフィスのテーマやこだわりはありますか?
これといったテーマは決めていませんでしたが、ラフな感じで従業員皆が働きやすいオフィスを目指しました。
ここでのラフは、ごちゃごちゃしすぎたり派手にしたりではなく、リフレッシュしながら落ち着いて働ける環境というイメージです。
執務スペースには仕切りをあまり設けず、風通しをよくしたり、ソファーなどを置いてリフレッシュスペースなども作ったりし、実際に働くということを意識した環境にしました。
ここでのラフは、ごちゃごちゃしすぎたり派手にしたりではなく、リフレッシュしながら落ち着いて働ける環境というイメージです。
執務スペースには仕切りをあまり設けず、風通しをよくしたり、ソファーなどを置いてリフレッシュスペースなども作ったりし、実際に働くということを意識した環境にしました。
オフィスづくりで大切にした点は?
やはり来客の際に一番目につく、エントランスに力を入れました。
オフィスの顔であるエントランスで、その企業の印象が決まるといっても過言ではないと思うので、エントランスは光の入り方や素材感にこだわり、明るくクリーンな印象を与えられるようにしました。
入居したビルの区画が、1階で光のよく入る場所だったことも幸いしています。
会議室や執務スペースも、エントランスから見劣りしないように、力を入れるところは入れて、コストを削減できるところは削減したりして、デザインとコストのバランスをうまく保つことができました。
オフィスの顔であるエントランスで、その企業の印象が決まるといっても過言ではないと思うので、エントランスは光の入り方や素材感にこだわり、明るくクリーンな印象を与えられるようにしました。
入居したビルの区画が、1階で光のよく入る場所だったことも幸いしています。
会議室や執務スペースも、エントランスから見劣りしないように、力を入れるところは入れて、コストを削減できるところは削減したりして、デザインとコストのバランスをうまく保つことができました。
オフィスづくりで大変だった点はありますか?
素材や色味などは、施工前にかなり悩みました。
一度決めてしまえばイメージしていた空間と、実際施工された空間とのギャップがあまりなく、スムーズに進めることができました。
一度決めてしまえばイメージしていた空間と、実際施工された空間とのギャップがあまりなく、スムーズに進めることができました。
移転してからの変化はありますか?
パソコンに向かっていることの多い会社なので、以前は誰も会話することもなく黙々と作業していることが多かったのですが、ある程度ラフで風通しのいいオフィス環境になったので、コミュニケーションが増えました。
やはり仕事においてコミュニケーションを取ることはとても大切なので、これはかなりいい変化だったと思っています。
やはり仕事においてコミュニケーションを取ることはとても大切なので、これはかなりいい変化だったと思っています。
公式ホームページ
グローバルコミュニケーションズは、国境や時間を越え、まさにグローバルに飛び交う情報を人と人、企業と企業、あるいは人と企業の間をとりもち、真にコミュニケートできる形にするお手伝いをしてきました。お客様に適したシステムのご提案、アクセシブルで効果的な WEBサイト制作を行っています。どうぞ、これからのビジネスシーンにおけるグローバルコミュニケーションズの活躍にご期待ください。
※記事の内容は公開時のものです