代官山駅から徒歩8分。路地裏ながらも荘厳に佇む複合ビル SodaCCo。リノベーションしたてピカピカのオフィスに入居するシェルフィー株式会社とは?
代官山駅から徒歩8分。路地裏ながらも荘厳に佇む複合ビル SodaCCo。リノベーションしたてピカピカのオフィスに入居するシェルフィー株式会社とは?
SodaCCo
こういった複合ビルになっています。
代官山の路地で独特の外観が一際目立つビル
鬱蒼と茂った草木も、代官山ならビルのオシャレな装飾品に。
2階にはカフェもあります!
同じビルにカフェがあると、気分転換でのノマドワークや、会議室が埋まってしまっていた時の打ち合わせにも利用出来るので便利ですね。
カフェ下部分はちょっとしたガーデンです。
それでは中に入ってみましょう!
都会の静寂を感じる心地のいい執務スペース
あえて野暮ったさを残した床がシンプルなアイテムとのコントラストを生んでいます。
悪天候の取材日でも採光はバッチリの大きな窓!
ナチュラルな会議室
これまた抜群の採光を持つ会議室。
ソファでゆったりと作業もできます♪
レールライトもかわいいですね。
広いバルコニー
広いバルコニーからはゆったりと景色を眺められます。
インタビューをしました!
インタビューしたのは
シェルフィー株式会社代表の呂(ロイ)さん。
シェルフィー株式会社代表の呂(ロイ)さん。
入居した時期は?
今年の4月に入居したばかりです。
以前のオフィスと、移転された理由は?
以前は特徴的なビルとして割と有名な東新宿の軍艦マンションにおりました。
移転理由は人員の拡大によるものです。
移転理由は人員の拡大によるものです。
なぜ代官山のこのビルを選びましたか?
エリアに関しては、感性の優れたデザイナーが集まるサイトなので、そういった属性の方達を意識した時に代官山は最適だったからです。
このビルを選んだ理由は、内装が元々オシャレな物件だったので、家具や内装工事を施さなくても普通の家具だけで十分にオシャレなオフィスとして利用が出来ると考えたからです。
このビルを選んだ理由は、内装が元々オシャレな物件だったので、家具や内装工事を施さなくても普通の家具だけで十分にオシャレなオフィスとして利用が出来ると考えたからです。
使い心地はいかがですか?
最高です!笑
バルコニーが特に気に入っていて、作業やランチで頻繁に使っています!
バルコニーが特に気に入っていて、作業やランチで頻繁に使っています!
内装のコンセプトは?
ほとんど先ほど申し上げた通りになってしまいますが、入った箱がオシャレなので、あまり他にお金をかけずシンプルな配色にしました。
社風はいかがですか?
もちろん責任は伴いますが、自由な社風ですね。
営業マンは営業時だけスーツを着ていて、普段は私服で会社に来ています。
メリハリが顕著で、盛り上がるときは盛り上がり、静かなときはとても静かな雰囲気かもしれません。
営業マンは営業時だけスーツを着ていて、普段は私服で会社に来ています。
メリハリが顕著で、盛り上がるときは盛り上がり、静かなときはとても静かな雰囲気かもしれません。
ユニークな制度や取り組みは?
制度については、ランチトーク制度を敷いていますね。
ランダムに神の手を加えて選んだ社員同士でランチに行かせる制度で、新入メンバーはサシで飲みに連れて行くこともあります。
取り組みに関しては、会社として情報の共有に注力しています。
誰が何をやっているのか明確化することで、社内の“分からない”をなくしています。
また、読書も推奨しており、社員に対して本の支給も行っています。
文化的なものですと、新入社員にすぐにニックネームがつけられます。
あと、最近グローバル化が進んでおり、来週からアメリカ人のインターン生も2名来る予定です。
ゆくゆくは社用語も英語に移行していくかもしれませんね。(笑)
ランダムに神の手を加えて選んだ社員同士でランチに行かせる制度で、新入メンバーはサシで飲みに連れて行くこともあります。
取り組みに関しては、会社として情報の共有に注力しています。
誰が何をやっているのか明確化することで、社内の“分からない”をなくしています。
また、読書も推奨しており、社員に対して本の支給も行っています。
文化的なものですと、新入社員にすぐにニックネームがつけられます。
あと、最近グローバル化が進んでおり、来週からアメリカ人のインターン生も2名来る予定です。
ゆくゆくは社用語も英語に移行していくかもしれませんね。(笑)
まとめ
いかがでしたか?
内装デザイン・施工会社《SHELFY》を運営するシェルフィー株式会社。
内装に携わる会社だけに、オフィスも飾り気のないオシャレな内装でした。
今後、ますますの拡大が期待される企業なので、次のオフィスも楽しみですね!
内装デザイン・施工会社《SHELFY》を運営するシェルフィー株式会社。
内装に携わる会社だけに、オフィスも飾り気のないオシャレな内装でした。
今後、ますますの拡大が期待される企業なので、次のオフィスも楽しみですね!
※記事の内容は公開時のものです