【オフィスに川が流れる!?アクリートのABW×SDGsオフィス!】!

2022.11.21

目次

こんにちは!JP新卒ライターのおのです!

日に日にお布団から出るのが辛くなってきているおの。
こたつの購入を真剣に検討しています。
今日のコンディションは5!

さて、今回取材させていただいたのは「株式会社アクリート」さん!
【「株式会社アクリート」とは?】
「デジタル社会に、リアルな絆を。」というビジョンのもと、法人向けSMS(ショートメッセージサービス)配信事業を行う。

【オフィス情報】
住所:東京都千代田区神田小川町3-28-5 axle御茶ノ水3階301
坪数:61.71坪
従業員数:59名

【💡今回の取材サマリー💡】
・ABW採用オフィス
・あるものを再利用したカーペットでSDGsを!
・オフィスに流れているものとは?
アクリートはトヨタ不動産株式会社が運営するシェアオフィス「axle御茶ノ水」に入居しています。
この建物は1955年に中央大学の学生会館として建造され、その後にトヨタ自動車の社員寮として使われていた建物。
学生会館と社員寮だった頃の名残がチラホラ見受けられ、建物自体にも特徴がたくさんありました。

では、早速、オフィスツアースタート!
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天井が抜かれていて開放感があるエントランス。
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上場記念の盾や賞状などが、ライトに照らされていて輝いています。
小槌は、上場記念として東京証券取引所で打鍾する際に使われたそうです。初めて見た・・・!
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執務室は2つに分かれていて、まずはこちら!
このエリアはフリーアドレスのため、それにあわせて壁側に個人ロッカーを設置。

デスクは、状況に応じて配置を変えられるよう、可動式のものを採用しています。
オフィスというよりホテルなどにありそうなライトがおしゃれ。
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ライトの調光を選べる、素敵な仕掛けも見せていただきました。

アクリートでは、”ABW”=Activity Based Workingの考えを採用しています。
コロナウイルスの流行や、近年ABWの考え方が広まったことを踏まえ、
オフィスを来なきゃいけない場所ではなく、人が集まって創意工夫の発となる場所にしたい!との思いで今回のオフィス設計を行ったそうです。

執務室から奥に進むと、
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パーテーションで区切って会議室にもできる、リフレッシュスペース。
什器の色が柔らかく、外の緑の景色と相まってとてもリラックスできそうです。
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テラスは元々、社員寮の大浴場だったそうです。
緑も神社も見ることができて、リフレッシュにもってこいの癒し&パワースポット。
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もう一つの執務室はこちら!
長机はスペースを空けて使っているため、広々使えます。
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会議室はガラス張りにすることで、オフィスを広く感じさせます。
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ところでみなさん、この床のデザイン、気になりませんか?

こちらは川をイメージしているんです!

アクリートでは”バイオフィリア”という、「人間は本能的に自然とのつながりを求める」という考え方を採用しています。
そのため床全体を、川とその周りの自然に見立てたデザインに。

そして先ほど見えた神社。
神社の良い”気”が会社に流れてくるように、神社側を川上にしています。
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会議室の床は、河川敷の石と苔・草を模したデザインのカーペット。
遠くから見るとかなりリアルでした。
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また、実はこのカーペット、あるものの再利用でできているんです。
みなさんそれが何か分かりますか?

答えは、漁師さんの網
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”Carbon Neutral Floors ”カーボンニュートラル・フロア。
本社はアメリカ・アトランタにある、世界No.1のサステナブルなインテリア・カンパニーを目指しているタイルカーペットシェアトップクラスのメーカー、Interfaceからアクリートに送られた、どれだけ炭素排出削減に貢献できたかを示すCO2削減に関するカーボンニュートラル証書です。

漁師さんの網でできた55㎡分のカーペットのおかげで、車で3,994kmもの運転分のCO2が削減できているそう。
オフィスの内装からSDGsに貢献!素敵ですね。

※Interface社のCarbon Neutral Floors カーボンニュートラル・フロアとは・・・
 この取り組みは、原料調達から製品としての寿命を終えるまでに発生するCO2を相殺し、お客様の証明としてどれだけ炭素排出削減に貢献できたかを示すカーボンニュートラル証書を発行するというもの。
通常必要なCO2量の74%以上を削減しているのだとか!
そして、必要になるCO2量をカーボン・オフセットすることにより、環境保護への配慮をされています。
とっても地球のことを考えながらものづくりをされているメーカーです。
※カーボンオフセットとは…
 削減しきれないCO2を温室効果ガス削減・吸収の取り組みに資金を提供することでオフセット(埋め合わせ)すること

取材の最後に、シェアオフィスのエントランスにある共用のバースペースをご案内いただきました!
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シェアオフィスにこんな本格的なバーがあるなんて!
白黒のシンプルな内装デザインで、洗練された空間がそこにはありました。
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コンセントも完備されているので、作業にももってこい。
簡単な打ち合わせなどもできちゃいますね。

バーラウンジは9:00〜21:00の間で利用でき、18:00からはお酒も楽しめるとのこと!
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見てくださいこのメニュー。豊富すぎませんか!?
おつまみも瓶ビールも、基本的にどれも300円(一部を除く)。
仕事終わりに、こんなに素敵な空間でサクッと飲んで帰れたら、一日の疲れが吹っ飛びそうです。
オフィスと同じ建物の中にあるので、社内交流にも活用しやすいですよね。
シェアオフィスならではの素敵なサービスです。

以上、アクリートのオフィスでした!

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【取材協力】

株式会社アクリート
代表取締役社長 田中 優成
経営企画課 広報担当 早原 裕莉

※撮影時のみマスクを外しています。
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【株式会社アクリート】

設立:2014年5月
事業:メッセージングサービス事業
代表取締役社長:田中 優成
(一部画像:アクリート様ご提供)
※記事の内容は公開時のものです。