オフィス増床を行った株式会社ミクシィ!承前啓後の新オフィスに行ってきた! part 2!

渋谷駅から徒歩8分。住友不動産渋谷ファーストタワーに入居するミクシィさんが本社近くに増床を行ったとのことで本社と増床先へ取材に行ってきました!

2015.11.2

8月より増床したオフィスのエントランス

 (10736)

 (10737)

こちらのオフィスへ引っ越ししてきた社員達が、環境の変化で職務に支障をきたさないように、2つのオフィスにデザインの相違性をなくしたとのこと。
たしかに、本社同様のデザインになっています。

会議室

 (10741)

 (10739)

 (10738)

少人数から20名程度まで収容出来る用意があります。

社員の休憩スペース

 (10740)

さながらファミリーレストランのような造りになっています。
 (10742)

 (10746)

細部で言うと、仕切り部分がホワイトボードになっていたり、電源も埋め込まれているので、作業や簡単なミーティングにも使えます。
 (10743)

カップルソファとベンチタイプのソファは防音パーテーションで仕切られているので周囲への配慮も万全です。集中したいときによく利用されるようです。

こちらのオフィスは、全体的に個人や小さなまとまりの集中力を促すようなオフィス設計になっているのかもしれません。
 (10744)

コーヒーやお味噌汁も無料で飲み放題です。

ワークスペース

ワークスペースが撮影NGだったので、ワークスペース内の会議室にある便利な机を紹介します。
 (10747)

なんの変哲もないこの机・・・
 (10750)

 (10749)

高さを調節できる優れもの。
高さも液晶で確認可能と、スーパーハイテク。
 (10751)

スタンディングスタイルも主流になりつつあるとのことで、導入されたそう。

インタビューを行いました!

 (10752)

今回増床したオフィスについて法務部渉外グループマネージャーの仙波さん(左)と広報IR室広報IRグループの根岸さん(右)に話を伺いました!

今回、増床された理由は?

仙波さん:


人員の増加によるものです。
毎月1日と16日に新入社員が入ってくるのですが、その度にリーダーが席の配置決め等を行わなければいけないため、本業務以外のそういったストレスを軽減したかった理由もあります。

増床のコンセプトは?

仙波さん:

本社のデザインを踏襲したオフィスです。

単に踏襲するだけではなく、本社と変わらないクオリティで、もしかしたら本社よりもいいオフィスじゃないかと思わせるようなオフィスを目指しました。
デザインこそほとんど同一ですが、もし本社に戻った時に何か気付きがあるのではないかという期待も込めて(使う使わないは本人次第で)、私が勤めてきた中で気付いたものは出来るだけ用意しました。

増床の狙いは?

根岸さん:

新しいオフィスに移ってきた人たちにとって、明らかにクオリティの下がったオフィスだった場合、とても残念な気持ちになるでしょうし、本社とのデザインの類似性を持たせることで、新しい環境に違和感を抱かせないように意識しました。
加えて、築年数の古い物件をどう古く見せないかを考えて増床を行いました。

社員さんからの声はいかがですか?

仙波さん:

基本的な作りは一緒なので、混乱しなくて居心地がいいと好評です。
ファミレス席や個人シートも反応が良く、コミュニケーションを意識しつつ、より集中しやすいスペースが多いという声が多く見受けられます。

ちなみに本社も最初入居したときに仕切りが多かったのですが、新しい従業員が入ってくるにつれてドンドンと仕切りが外されていき、終いにはほとんど仕切りのない状態になってしまいました。(笑)

社内コミュニケーションの面で意識された工夫は?

根岸さん:

本社同様に、人の導線を考慮して3フロアの間の1フロアをコミュニケーションエリアすることで自然と人が真ん中に集まってそこで交流が生まれるようにしています。
飲み物が無料になっている点も、気軽に飲み物を取りに行きつつ、そこですれ違う社員同士の会話が生まれたら、という思いが込められています。

まとめ

いかがでしたか?

移転や増床を行う際、大抵の企業は内装を一新するところ、ミクシィさんは内装に加えフロアレベルの構成までも一緒にしていました。
今回のインタビューでその真意を知ることができ、会社の社員さんに対しての気遣いの姿勢が素敵だと感じました。