
ピーター・ティール氏が来日講演で利用★センス溢れるFreakOut/officeとは?
ヒルズの麓であるクロスポイントの5Fヒルズガレージ。音楽、ファッションイベントなどの"アート & サイエンス" という思想を体現出来る場は、オフィス&PRの場としても評判の高いオフィス
ヒルズの麓であるクロスポイントの5Fヒルズガレージ。音楽、ファッションイベントなどの"アート & サイエンス" という思想を体現出来る場は、オフィス&PRの場としても評判の高いオフィス
講演が映えるかっこいいステージ
FreakOutのオフィスは、とんでもなくカッコイイ。センス溢れるオフィスをご案内!
PR広場『Street Festival』
セミナーの壇上として、このようなクールなデザインを見たことあるだろうか?まず日本、東京都内では唯一無二の場所
ドラム・DJブース・ギター・などは、インテリアとしてではなく、実際にも使えるのでライブステージとしても場を提供する事が出来る
フランク・ザッパの言葉を壁画に
上のフロアへ↑ なぜ水が溢れている?!
プールが存在するワークスペース
入り口に入ると、まるで水が抜かれたプールの中にワープした気分
ドアを開けるといきなりプールというのも驚きますが、そのままプールの階段を上がるとデスクが全体に広がっているのにも圧巻される!!
『GreenLand』楽器+自然のコラボ
自然の中にハンモックがあると思えば目の前にハードなドラムがある
鳥かごの中にはプロジェクター機器が収納されている
本田社長のデスクには、音楽機器とPCしかない
細かく見ていていくと、とんでもなく楽しい
以前のオフィスにはピアノがあり、本田社長は、キーボードを打ち続けていると思えば、急に脳の切り替えのため、鍵盤に手を置き弾き続けていたとスタッフは語る
置かれた楽器はデザインでもあるが、リフレッシュするためのアイテムでもあるようだ
Q,なぜこの設計に?
内装にはかなり拘りました。テーマは『フェスティバル』であり水をテーマにしたビーチパラソルのあるプール、フランクザッパ の歌詞を所々に取り入れたバスケットボールスペース、舞台とDJブースやドラムのある音楽スペース、森をテーマにした作業スペース。様々なコンセプトに分けて使用ています。どれも使い方に可能性があり、特に5階はPRにもつながり、 会社の宣伝としてプラスになっております。オフィスのブランド力の向上や他のオフィスには出来ないような取り組みの実施にも繋がっています
Q,場所を選んだ理由は?
Q,FreakOutオリジナルアイデア
コミニュケーションを大切に
もちろん、アルコールはフリーで提供
冷蔵庫の中には、ビールや酎ハイなど種類も豊富
お酒を通して話し合うことで、違う目線で会話が出来ると考えているとのこと
MTGの場として利用している卓球台は実際に卓球大会もされているそうだ★
六本木が一望出来るこのリラックススペースも個人としても、コミニュケーションの場としても活用されている!
FreakOutオフィスの過去と現在
元々は乃木坂近くの小さな雑居ビルからスタート
その後は、骨董通りにあるビルに移り、徐々に人数が増え始めて上場のタイミングで企業ブランディングと採用を高めるために移転
スタッフはクリエイティブな方が多く、ライフスタイルも、雰囲気もかっこいい人ばかり
それは、ビジネスモデルが良いというのは当然の事ながら、ここまで徹底していると、もっと面白い事がこの先にあるのではないか?という期待と共にFreakOutに入社を決める人も多いのではないでしょうか?
ビジネスもかっこよく、オフィスもかっこいい
これ以上にワクワクする事は自分の力をここで試せる事ではないでしょうか?
人事担当の安倉氏は自社の事をこう語る
『FreakOut = 度肝を抜く会社』