2005年設立。Contents Management System (CMS)の開発、インターネットサイトの企画・構築から運営までインターネットを利用した新サービスの開発研究を主な事業としている会社です。

ディバータ独自のCMSである“RCMS”は要注目です！

ご案内してくれるのはとっても明るい営業担当の矢野さん！

よろしくお願いします^^

ドアを開くと・・・

広々ゆったりなデスク〜♪

オフィス中央部には一枚板状のデスクがありました！
ここでは主にインターンの大学生が勤務している模様。

大きなデスクを挟んで逆側には社長も利用するデスクがあります！
社長席は隔離されておらず、みんなと一緒のデスクで働いているので
社員が社長へ意見の交換をする際も身近になりそうですね^^

すっきりとしたミーティングスペース

緑の絨毯が印象的な休憩スペースは
刺激色がないのでリラックスにもってこいですね！

執務スペースと休憩スペースとの間仕切りで置かれた本棚にはズラリと書籍達が並びます。

給湯スペース兼コピー機

最近導入企業が増えているOFFICE DE YASAIもありました！
女性には嬉しい生野菜達！

バナナを食べればすぐに仕事へのエネルギーが復活しますね♪

2台体制のコーヒーマシーン。

福利厚生でもちろんタダです。

以前は市ヶ谷にオフィスを構えておりました。
しかし企業の成長とともに以前のオフィスでは単純に手狭になったため、昨年の12月にオフィスを移転しました。

女性社員からは大変好評です！笑
オフィスの雰囲気が明るくなったことや、一人あたりのスペースも広くなったことで心の余裕も生まれました。

あえて仕切らずに開放感を重視しました。
端から端まで抜けていることから閉鎖感が一切感じられないので、それも心の余裕に繋がっているかもしれません。

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また、フローリングにもこだわっていて
各区画によって床を変えています。
(執務スペースはカーペットにしてあります。)

ICキーロックは自作とのこと。
自分で作れちゃうんですね！(笑)

あと机も大きくしたことで
このように別席の社員が横に来て一緒に仕事が出来るようになり、移動の利便性もそうですが、社員同士が協力して作業をすることが可能になりました。
そして、今後人が増えた際にも応用出来る利点もあります。

2つの執務スペースに挟まれたこのスペースではプチセミナーを行うことも可能です。

ユニークな制度ではありませんが
会社として女性の働きやすい職場を目指していて
・育児休暇
・育児時短
のように女性が出産後も勤務する環境が整っているところは自慢の制度です。
せっかくキャリアを積んだ女性が出産を機に働けなくなってしまうことはやはり社会にとっても大きな損失なので。

社風はと言うと職人気質の方が多い傾向にあるので仕事に対してはかなり真面目に取り組んでいるかもしれません。
そして弊社のような会社には珍しいのですが
女性社員が多いということは会社の落ち着いた雰囲気にとって大きな存在となっているかと思います。
社員30名の内12名が女性なので女性も働きやすい空気があります。

社長いわく、ポルトガル語で“楽しい”を意味する
DIVERTAを登記したかったのですが、読み方を間違えて、「ディバータ」
にしてしまったそうです！笑
ポルトガル語だと、本当の読み方は「ディベルタ」で、
「ディバータ」はイタリア語になるそうです。

いかがでしたか？
社長の加藤さんはクールな雰囲気の中に熱い闘志を燃やすとても素敵な方でした。
会社の雰囲気も皆さん仕事に熱中している様子が伝わってきました。

オフィスも飯田橋駅直結のビルで利便性バッチリ！
雨の日だって濡れません♪

そしてRCMSに携わってみたいと感じた方！

私たちが求める、もしくは、なって欲しい人物像は

・毎日毎年0.1%ずつでもよいので成長したい人（向上心）
・目の前の仕事から逃げない人(責任感)
・1度やった仕事が2度目には工夫がされている人(合理性)
・周りを巻き込めて、周りへの配慮のできる人
・自ら考えて、自分から動ける人＝自分から仕事を創り出せる人

上記5つの人物です！

そして、我々がそんな皆さんと実現したいことは以下のようなことです。

・RCMSを世界中に提供して、世界中の人が簡単に情報を発信・コミュニケーションできるようなサービスを展開したい。
・こういうサービスあったらいいなというものをすぐに作って提供したい。
・既存のサービスからの収益・ノウハウ・技術を吸い上げて、新しいサービスを作って、そのサービスから、、というサイクルを廻したい。
・持続性に配慮しつつ、社員全体の年収を上げていきたい。
・働き甲斐のある会社にしたい。
・代替のきかない人材を育てたい。

このヴィジョンに魅力を感じた方は是非、それをディバータで叶えましょう！

※記事の内容は公開時のものです