
データの「わかる化」で意思決定を簡単に!株式会社WACULに行ってきました
株式会社WACULのオフィスは外観からしてスタイリッシュなデザイナーズオフィス!内装も至るところに企業ロゴを盛り込み、こだわった仕上がりになっています!
株式会社WACULのオフィスは外観からしてスタイリッシュなデザイナーズオフィス!内装も至るところに企業ロゴを盛り込み、こだわった仕上がりになっています!
株式会社WACUL
エントランス
車と比べると奥の自動ドアの大きさが分かりますね。
ガラス張りのエントランスに、大きな三角形のロゴが映えています!
会議室
剥き出しのコンクリートがかっこいいですね!
控えめなロゴマークの小窓が可愛らしいです。
コラボレーションエリア
執務スペース
ビルの形を活用して、ゆるく空間が分けられていました。
お話を伺いました!
オフィス選びの条件は?
低層階の方がよかった理由としては、他のフロアを経由する際に、別の企業の雰囲気がなんとなく伝わってしまうことを避けたかったからです。
物件次第でエリアは特に絞ってはいませんでしたが、タイミングよくいい物件が前のオフィスに近いところで空いたので、そこに決めました。
結果的に社員の通勤ルートもあまり変わらず、そこまで負担がかかりませんでした。
オフィスづくりで苦労した点は?
やりたいことを全部行うと予算を大幅にオーバーしてしまうので、悩んだ末、結局オフィスは働く場所だということで見た目よりも働きやすさを重視しました。
入居しているビルがデザイナーズ物件だったので、見た目にかける予算を抑えてもそれなりにかっこいい空間にはできたかと思います。
内装のデザインについて
流行りのベンチャー企業のようなギラギラ感がなく、ナチュラルな感じが好きでした。
剥き出しのコンクリートと、明るい木目のオフィス家具の異なる素材同士が、いい感じにマッチしていると思います。
オフィスのこだわりはありますか?
会議室の小窓や、エントランスのガラス部分、コラボレーションエリアの家具などが、企業ロゴを連想させる形になっています。
オフィスづくりで大切にした点は?
また、エンジニアの方たちが集中できるような空間を取ることも大切にしました。
実際に仕切りを設けたりしたわけではないですが、ビルの形状をうまく使ってゆるく空間を仕切ってそれを実現しました。
移転してから変化はありますか?
データの「わかる化」で意思決定を簡単に

全社員で共有できる場所ができたことにより、以前よりもコミュニケーションも活発になり、部署間の連携もスムーズにいくようになりました。