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ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングスが開発した、オフィス複合施設が渋谷・道玄坂に2023年3月末に竣工しました。施設名称は「道玄坂通」。9月30日には全面開業の予定です。高級ホテルや、ドンキの新業態店舗も完成してきます。今回はオフィスの一部を観じてみましょう。
本田宗一郎が創業した本田技研工業。本社は青山一丁目の交差点にあります。赤坂御所も一望できる要衝にありますが、この度、本社を建て替える予定となり、仮移転する新オフィスを確保した様子です。その移転先とは?
外苑前に新しいオフィスビルが竣工しました。3rd Minami Aoyama (サード南青山)です。 斬新なデザイン、新発想のオフィス空間が実現しています。 名称に込められた考え方は、「就業者が既存の働き方にとらわれず、オンとオフがシームレスに繋がれる「サードプレイス」を体現するという」想いが込められています。
コロナ禍をきっかけに、様々な勤務形態が選択できるようになり、在宅勤務やシェアオフィスなど、オフィス市場も大きく変化を遂げました。2023年春現在、企業のオフィス見直しが進行しています。日本企業も大規模需要家を中心に不要床の返却なども散見されます。最新の動きを見ていきましょう。
街区名称「東京ミッドタウン八重洲」。東京駅八重洲口に圧倒的な外観で屹立するタワーが「八重洲セントラルタワー」です。最上層にはブルガリホテル東京が入居し、オフィスフロアには日本を代表する企業の本社が入居していきます。 コロナ禍での営業活動でしたが、この2023年3月のグランドオープンに合わせ、オフィスフロアの営業はほぼ内定となりました。
東京都港区:田町駅前に建築中の「田町タワー」。2023年6月末の竣工予定ですが、既に60%超が内定している状況となっています。その周辺を見ていきましょう。
1970~80年代にかけて、一世を風靡した「Gメン75」。TBS系で毎週土曜日21時から放映されていた知る人ぞ知る、伝説のドラマです。(その前の時間帯は、「8時だよ!全員集合!」でした。) その「Gメン」が本部としていたのが、東京海上ビルディング本館でした。Gメンのボスだった:丹波哲郎の勇士が想い起こされます。時代も流れ、ついに本年2023年に解体されることになりました。
2022年7月に竣工した「九段会館テラス」。戦前の226事件の舞台ともなった、旧九段会館の建替え事業です。 コロナ禍最中の竣工でしたが、卓越したコンセプトと誘致力で、竣工から半年で満室稼働となりました。
渋谷駅桜丘口に建設中のオフィスタワーの名称がついに決まりました。施設全体は「SHIBUYA SAKURA STAGE」となります。詳しく見ていきましょう。
2023年に竣工する注目の大規模再開発「虎ノ門麻布台プロジェクト」。 ついにメインタワーの名称が「麻布台ヒルズ森JPタワー」に決定しました。 日本郵便の「JPタワー」の名称が強い印象ですね。 現地周辺の様子を見ていきましょう。
激動の2022年は、もうすぐ終わりを迎えようとしています。現状を踏まえながら、2023年の東京オフィス市場を観てみましょう。
古くからの文教地域である白金台・高輪エリア。都営浅草線「高輪台」徒歩2分の好立地に高輪台グリーンビルはあります。早速見ていきましょう。
東京オリンピックの選手村にも近い、晴海のビジネスエリア。超高層のハイグレードマンションも建ち並ぶ近未来エリアにKDX晴海ビルはあります。
江戸期創業の宮内庁御用達の老舗:酒問屋のオフィスビルです。21世紀の新時代の造形満載のオフィスとなっています。観じてみましょう。
高品質オフィスビルのPREXシリーズが新たに神田に竣工しました。中小ビルでも高規格のオフィスが楽しめるPREX。観て行きましょう。